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静岡大学へ寄附をするクワガタムシの「カッコよさ」の源を解明するために2回目のクラウドファンディングを開始
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2026年06月10日
静岡大学理学部の後藤寛貴講師は、クワガタがオスだけ大きな大顎を作っている仕組みを明らかにし、クワガタの「カッコ良さ」の源に迫るため研究を進めています。2024年から2025年にかけてのクラウドファンディングで寄せられた多くの共感と応援の声を受け、このたび2回目のクラウドファンディングを開始したのでお知らせします。
本プロジェクトでは、クワガタがオスだけ大きな大顎を作っている仕組みを明らかにするため、オスの大顎が形成されるときにどのような遺伝子が使われているのかを調べ(発現解析)、その遺伝子を働かなくしたときに大顎が発達しなくなるかどうかを調べていきます(機能解析)。
遺伝子の働きを抑えた時に、姿がどう変わるかを調べることで、その遺伝子がどのような機能を持っているかを明らかにすることができます。
多くの人に馴染み深いクワガタに関する研究を、クラウドファンディングを通して行うことで、基礎科学への理解や支援を一般に広げることができると考えています。
クラウドファンディングの概要
【プロジェクト名】クワガタムシの「カッコ良さ」の源を解明したい!SEASON2
【ページURL】https://academist-cf.com/projects/420
【目標金額】50万円(All or Nothing形式)※募集期間内に集まった寄付が目標金額を超えた場合のみ受け取ることができる仕組み
【募集期間】2026年6月10日 (水) 10時 ~ 2026年8月5日 (水) 17時
【資金の使途】実験に必要な試薬や設備の購入、学会参加やサンプリングの費用など
小さいころから昆虫が好きで、特にクワガタはお気に入りの虫でした。
大学院でクワガタに関する研究を始めて以来、なんだかんだと20年近くクワガタを研究し続けています。

